夏の色


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怪しい者ではございません

「すみません、ちょっといいですか?」

と街中で声をかけられることがある。
キャッチセールスにひっかかるのは嫌なので、心を無にして会釈をしながら黙って通り過ぎるのがわたくしの常でございますが、たまに、

「あっ!怪しい者ではございませんからっ!」

と去ろうとするわたしの背中に向かって、追うように言う人がいる。


こういうとき、非常に悩むのねン。
「怪しくないよ」って言われると「怪しくないんだなぁ」と単純に思ってしまうのさ。
怪しくなくて困ってるならちょっとお話をきいてあげようかと。
でもよく考えてみれば人間は嘘をつけるんですよね。
ましてや悪い人が自分のこと「悪い人だよ」なんて正直に言わないものね。
そう考えて、この人は声をかける人みんなに嘘をついているのかなと思うと驚く。
ひとつ小さな嘘をついただけ何日も罪悪感にかられるのに、この人は一日に何度も色んな人についてる。
「怪しい者ではございませんから」なんて別に去る人を追ってまで言わなくたっていいのにわざわざ。

こりゃ相当な悪い人か、もしくは本当に「怪しくない人」だ…


と、声のするほうを振り返りつついつもぐるぐると考える。

それで結局お話をきいてしまう。

でも本物の悪い人には今まで会ったことないよ。
今日の人は

「学生さん?」
私「はい」
「髪の毛染めてるの?」
私「はい」
「ありがとうね〜!」
私「……。」

でした。

前になぜか突然、誕生月と年齢を言い当てられたこともあったな。
ちょっとおどろいた。


わたしも街でいい人を見つけたら写真を撮るために声をかけるから、声かけ研究しとかないとな。

「おねえさんおねえさん!」とかは怪しさ全開だよね。
「ちょっとお話いいですかぁ〜?」もちょっとね。

わたしが前に道ばたで試みたのは、本を読んでいる女の子に「なに読んでるの?」って話しかけてみました。
いきなりのタメ口。突然の質問。
でも普通にお話できて、メアドまで交換できた。
同世代の同性だったからできたんですけども。

あと、高速バスで隣に座った子がすごく可愛くて、台本とか読んでいたから「それ台本?」ってきいて連絡先を交換したこともある。
それも同世代の同性。

クラブイベントで撮影していた時は派手な大人ばっかりで、毎回すごく緊張したなぁ。
若い人は撮らせてくれる人が多いけど、すこし年齢が上がると女性はとくに怖い顔してこっちを見たり、逃げちゃったりされて落ち込んだりね。
今でもああいう場は苦手だなぁ。
みんながノリノリな時は楽しいけども。
ノリに合わせていると溶け込めていいけど、自分が行方不明になるのです。



色んな人に会いたいなぁ。
色んな人のこと知りたいなぁ。
「この人!」と思える人に出会ったときに、ちゃんといい関係が築けるように、声のかけかたをよく考えておかなくちゃな。

あと、目が泳がないように特訓。


がんばる。

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| 日記 | comments(2) | trackbacks(0) |
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>「なに読んでるの?」って話しかけてみました。いきなりのタメ口。突然の質問。

すげーなー!
| くるっくる | 2012/01/19 12:00 AM |
フレンドリーなおばちゃんになったつもりで話しかけてみたっ!
教えてくれた本がわたしの全く知らない本で少し焦ったけど、その本のことや著者のことをきいてるうちに打ち解けていったよー

実くんも是非ともやってみてね!
自分自身との無駄な度胸試しになるよ笑
| 夏子 | 2012/01/19 1:29 AM |









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